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ぶらり旅ー芭蕉先輩には負けませんよ~ー

ふらりと旅した先を勝手にご紹介しています。

吉野山に行ってきた(3)

これは吉野山に行ってきた(2)の続きです。


当日雨が降っていたのですが、止んだかな〜と思いそのまま観光しようと思いました。
しかし、この坂を真っ白い雲が急に不気味な風とともに登ってきたのです。
怖かったので近くまで来ていた宿に駆け込みました。
そうすると一気に土砂降りの雨となりました。いや〜、山の天気は変わりやすいですね〜。
(不気味な画像は必死になって逃げていたのでありません。)
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<当日は「さこや」さんで予約していました。
さこやさんは、創業二百余年、吉野山で最も古い伝統と由緒を誇り、古くは本居宣長頼山陽等が泊り、文人歌人の書画、掛軸がそのまま残り展示してあります。
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大和路吉野山 さこや
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古い書物に名前が出ています。
大和路吉野山 さこや
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歴史が感じられます。
大和路吉野山 さこや
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何だか歴史的人物の名前が。
大和路吉野山 さこや
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すごい歴史がある物だと女将が説明されてました。
私はイライラしていたため内容は耳に残っていません。
大和路吉野山 さこや
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夕飯は吉野の葛や色々な名産が使われ、量も多くひじょうに満足できる物でした。
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宿はあの「東郷平八郎」が宿泊したと言われる古くて、歴史のある部屋でした。ちょっと写真を撮るのが怖かったので画像は残っていません。
お風呂は温泉で、露天風呂ではなんとサービスで日本酒「やたがらす」が飲み放題です。外の景色を眺めながら升酒をチビチビやるなんて風情があると思います。私は下戸なんで飲みませんでしたが、連れが言うには飲みやすいそうです。

ただし、ネットでこの宿の評判を調べるとサービスに関して厳しい意見が出てきます。仲居さんは特定のお客と話していて無視される。宿の人にお願いしてもお願いした事をしてくれない。まったくやる気がない。私が宿泊した限りでは事実だと思います。まずチェックインの時間になっても部屋の準備をしていない。社員の食事の時間なので準備できません、外で観光でもしてますかって、外は大雨です。部屋を間違えられる。部屋には蜘蛛の巣が張っている。食事の時間にも仲居さんは配膳してくれない。お茶を3人にお願いしたけど誰も持ってきてくれない。ets・・・
外国では時々ある事なのですが、日本の宿では久しぶりの対応でした。連れは笑っていましたが、私はひじょうに不愉快でした。宿の人は誰一人悪びれていないので今後も改善は無いと思います。さこやさんに宿泊する時はサービスでは無く、歴史を楽しむようにする事をお奨めいたします。ちなみに私は二度とはここには宿泊しません。


続く

【過去の記事】
・吉野山に行ってきた
・吉野山に行ってきた(2)

サービスを重視される方は別な宿に泊まりましょう。